長野県産ぶなしめじ|栗の木農園
長野県小布施町と戸隠で栽培している栗の木農園のぶなしめじは、天然きのこのような自然たっぷりの香りと安全性に配慮した製法で作られています。
おいしいきのこを作る為に必要な水は、地下水を使用し、飼料となるおが粉も国産を中心に約半年以上熟成させたものを使用し、時間をかけて栽培しています。
一般的にブナしめじ栽培において、おが粉とコーンコブ(モロコシの芯)をブレンドしたものを使用している農園が多いなか、トウモロコシの遺伝子組み換え等の問題が懸念されるコーンコブは一切使用せず、召し上がっていただく方々を気づかう栽培方法でこだわって作られています。